SOH GALLERY K3クローズについてのお知らせ

吉祥寺のSOH GALLERY K3は、2012年5月10日をもちましてクローズする事となりました。
3年という短い期間ではありましたが、作家の方たちを始め、ご来廊頂いた皆様には心より御礼申し上げます。
尚、メールに関しましては、暫くアドレスを残しておきますが、基本的には今後のご連絡は双ギャラリーまでお願い致します。

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SPRING SHOWとSOH GALLERY K3からのお知らせ

 

吉祥寺のSOH GALLERY K3にてSPRING SHOWを行います。

双ギャラリーのコレクションよりレアな作品を選び、展示しています。

 

吉祥寺で新しいスペースを持ちまして3年弱。吉祥寺のSOH GALLERY K3は、ゴールデンウィーク開けに終了する事にいたしました。

もう一度小金井の双ギャラリーのスペースのみを活用し、ゆっくり、良い展覧会を作っていくのが私に合っているのではと思います。

SOH GALLERY K3の終了に併せて、4月14日(土)にクロージングのパーティーを行います。

井の頭公園の桜もこの時期が満開なのではないかと思います。

是非お出かけください。

 

Spring Show

 

2012年3月31日(土)〜4月22日(日)

 

月・火曜日休廊

11:00〜19:00(日曜日は17:00まで)

 

出展作品

 

島州一、伊藤誠、一色ちか子、中川幸夫、

ジョエル・シャピロ、ドナルド・バチェラー、セザールなど

クロージング・パーティー 4月14日(土)17:00〜

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常設展〜写真作品による〜について

写真の原点は何であろうか。

忠実に写し取るというのが写真の原点であろう。

中里伸也制作の、アジェの作品に酷似している写真は、ある種リアリズムの写真であろうか。だがよく見れば、「仕掛けられた嘘っぽさ」も見えてくる。

これは、写真を模型に作り直し、それを再度写真に写して、技法も古い写真になぞらえて作っている。気の遠くなる様なプロセスを経ての制作である。写真の原点に一度戻ってみたい、と言うのは、中里の言である。中里の他の写真はカラー写真であるが、ガラッと変わってピントがあっていないような不鮮明な写真である。実はすでに撮った写真を一部分拡大しているのであり、絵画的抽象写真であると言えるだろう。

卿津和夫の窓の写真はリアルに映ってはいるが、そこに映る人達は虚像であるのか。酔っぱらっている人も、窓辺に佇む人も一様に虚ろである。

郷津のモノクロームの世界の中は、儚く美しい。

フォンクベルタの写真にみる動植物は、みんなフォンクベルタが作った架空のものである。恰も存在するもののようで騙されてしまう。

服部冬樹の写真は見事であるといえる。技術を駆使して見るものを引きつけてやまない。

 

 

常設展〜写真による〜

2012年3月3日(土)〜18日(日)

月・火曜日休廊
11:00〜19:00(日曜日は17:00まで)

SOH GALLERY K3にて

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