会場風景
 


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双ギャラリー20周年の連続個展シリーズ第二弾として、吉澤美香展を行っています。
吉澤美香と双ギャラリーとの関わりは1989年の創面展から、既に16年になります。
彼女は双ギャラリーの20年の歩みの中でも、大変重要な作家であります。
1980年代に「超少女」として華々しくデビューした彼女も、アーティストとして地道に活動を積み重ねて来ました。
デビュー当初から一貫して支持体の素材にこだわり、独特な浮遊感のある形体も更に進化を続けています。
また一方で、「消す」と言う作業も、彼女の作品の中では重要な要素を占めています。
最近では、Pタイルを支持体とし、バラやさなぎのようなシンプルな形が現われて来ています。
今回発表致します新作は、そのPタイルの作品が中心となっていますが、異なる色を組み合わせた支持体上に、彼女独特の躍動感のある世界が繰り広げられています。

尚、本展覧会に併せ、10月15日(土)に本江邦夫氏によるトークショー「絵画の現在と展望」が行われました。


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